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奈良県の花火情報

奈良県内で行われる夏の花火大会をまとめてみました
0花火

★葛城市納涼花火大会  詳細;葛城市商工会のページ
水と緑が豊かな屋敷山公園で行われる花火大会(約3000発)

日時;7月中旬(7月19日)日曜日 20:00~21:00  
場所;屋敷山公園一帯
 打ち上げ場所と観覧場所が近いため、ダイナミックで迫力のある花火を堪能することができます

★平維盛の大祭  参照;野迫川村公式Webサイト
野迫川村で毎年行われる夏のビッグイベント(約3000発)

日時;7月25日(土)  16:30~(花火は20:00~)
場所;平維盛歴史の里
 平家の赤旗がはためく中、野迫川夜叉太鼓の勇壮な演奏や、コンサート、燈花会なども行われます

★綱越神社おんぱら祭 奉納花火大会  詳細;春日野奈良観光のページ
例年2000発の花火が華やかに夜空を焦がします

日時;7月31日 花火は19:30~20:10
場所;芝運動公園周辺 (大神神社の大鳥居の近くです)
 おんぱら祭を締めくくる奉納花火大会です

★やまとの夏まつり  参照;大和郡山市商工会青年部のページ
夏祭りのフィナーレを花火大会が飾ります(約500発)

日時;8月第1土曜日(8月1日) 花火は20:00~20:30 
場所;郡山北小学校グランド
 お祭りでは、盆踊りや各種イベントも行なわれ、模擬店なども出店

★いこまどんどこまつり納涼花火  
30分間に700発の花火が打ち上げられます

日時;8月第1土曜日(8月1日) 15:00~(花火は20:00~20:30)
場所;生駒市総合公園  
 打ち上げ場所が高台にあり、市内のほぼどこからでも花火を見ることができます

★宇陀市はいばら花火大会  詳細;宇陀市はいばら花火大会公式ホームページ
花火が山々に響きわたりこだまする大音響が魅力(約4000発)

日時;8月4日 19:30~21:00 3万人
場所;下井足・篠楽 宇陀川河畔 
 山間地の澄んだ空気の中で打上げられるため、ひときわ鮮やかな色彩の花火が夜空を彩る 

★曽爾村ぬるべの郷夏まつり花火大会  参照;大和路アーカイブのページ
美しい自然に囲まれた曽爾村の山々にこだまする花火は大迫力(約1000発)
 
日時;8月14日 花火は20:00~20:30
場所;曽爾村ふれあいホール周辺

★吉野川祭り納涼花火大会  参照;五條市観光協会のページ
県内最大の花火イベントです、大輪の花火が川面を照らします
 
日時;8月15日 花火は20:00~21:00 8万人
場所;吉野川河川敷大川橋下
 対岸から流されるたくさんの灯籠のほのかな光と、空を彩る華やかな花火とレーザー光線が見事に調和
 音楽との豪華なコラボレーションも見もの

★下北山村夏まつり花火大会  参考;大和路アーカイブのページ 
約700発が山に囲まれた中で打ち上げられるため、音が反響し、迫力ある花火を楽しめます

日時;8月15日 花火は20:30~21:00 
場所;下北山村スポーツ公園
 スターマインや尺玉花火などが夏の夜空を彩ります

★御杖村ふるさと夏まつり  参照;御杖村公式ホームページ 
音楽に合わせて打ちあがる演出花火が楽しめます(約500発)

日時;8月15日 花火は20:00~ 
場所;みつえ温泉「姫石の湯」
 色とりどりのスターマインや仕掛け花火が自然豊かな御杖村の風景と夜空を彩り会場を盛り上げる

★地蔵盆 施餓鬼供養・盆踊り花火大会  参照;霊山寺ホームページ 
長浜の江州音頭による盆踊りとともに、精霊を慰めるために打ち上げられた花火が頭上に広がります

日時;8月22日 花火は20:00~
場所;霊山寺 大霊園  
 すべての餓鬼に飲食を供え、施しを与える「施餓鬼法会」と、それに引き続き「地蔵盆法会」が霊山寺大霊園で営まれます

★ファイアーリュージョン  参照;生駒山上遊園地公式ホームページ 
2015年で9年目を迎える10分間の花火ミュージカルです

日時;2015年8月6日(木)・7日(金)、8月20日(木)・21日(金)、8月27日(木)・28日(金) 20:00~20:10
場所;生駒山上遊園地 野外劇場 
 「夜空」という舞台で、曲のイメージに合せて花火を打ち上げる
 光と音がシンクロする世界を、今年も楽しい演出で盛り上げる
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

法華寺雛会式

毎年4月1日から一週間、光明皇后御忌法要が花厳会として行われます

法華寺雛会式
本尊十一面観音像の前に、50数体の高さ30cm程の可隣な善財童子像が祀られます
そのことから「雛会式」と呼ばれています
 (法華寺の木造十一面観音立像
善財童子(ぜんざいどうじ)は文殊菩薩より「南行してあらゆる善知識を歴訪せよ」と教えられ、55人の師を訪ねた求道者です
最後に普賢菩薩に会い、十大願を聞いて悟りを開いたと言われています


藤原時代の永観2年(984)に書かれた「三宝絵詩」という仏教書に、ひな会式のことが記されています

 場所等はこちら  法華寺

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大仏さまお身拭い(東大寺)

毎年8月7日に行われる行事です
大仏様おみぬぐい

現在は毎年行なわれていますが、以前は東大寺の住職の任期中に一度行われる程度だったそうです

以前は、大仏殿の参道が砂利道であったため、大仏殿内にはいってくる砂埃の量も多く、かなりの量の埃が集められたと言われます
当時は、埃の量がバケツ100杯・200杯あったと語られます
「お身拭い」が8月7日に日を定めて毎年実施されるようになったのは昭和39年からです
その後、参道も石畳で舗装され、砂埃も減り埃の量は以前よりずいぶん少なくなったそうです

早朝より200人程の僧侶や関係者が、二月堂の湯屋で身を清め、白装束に藁草履姿で大仏殿に集合
午前7時より撥遣作法が行われた後、全員でお経を唱え、年に一度の大仏さまの「お身拭い」を始めます
午前9時30分頃には終了
そのあと、大仏殿の消防設備の放水試験などが行われます

 場所等はこちら  東大寺大仏殿

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久米寺練供養(久米れんぞ)

毎年5月3日に行われる久米寺の行事です

久米れんぞ

聖徳太子の弟・来目皇子(くめおうじ)が、7才の時に目の病気を患いました
太子は、久米寺の薬師如来像にお祈りをするように伝え、皇子は、二十五菩薩に守られながら3日3晩の願掛けを7回行うと、薬師如来が降りてきた姿が見え、病気が治ったそうです
それを起原として、毎年、練供養が行われています

金堂と護国道場間に、約150mの板橋がかけられます
朝、護国道場で住職以下僧侶20数人が、大般若経などを唱えます
午後3時から「お渡り」が始まります

まず、檀家の総代を先頭に信者さんが渡り、御詠歌を歌う20人ほどの女性たちが続きます
その後お坊さんたちがつづきます
そうした中にまざって、装束を着たお稚児さんが、太鼓を引いたり、旗をもったりして登場します
信者さん達が歩いた後に、二十五菩薩が登場し練り歩きます

 場所等はこちら  久米寺

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生駒聖天お彼岸万燈会

毎年9月23日・彼岸の中日に行われる万燈会です

生駒聖天お彼岸万燈会

『生駒の聖天さん』と呼ばれ親しまれる宝山寺で行われます

17時より、本堂で法要が行われます
全山が荘厳な燈明の光に浮かぶなか、先祖供養・家内安全・厄よけ・開運を祈願して
本堂前より奥の院参道まで僧による万燈会練行法要が営まれます
僧侶に続いて手酌の灯明を持った参拝客が続きます

大鳥居の下から奥の院までの参道や、お堂の周辺に1万を超える灯明が供えられ、幻想的な雰囲気に包まれます
和歌・俳句・川柳などを行灯に墨書して大鳥居付近の参道にお供えします

お琴・尺八の奉納演奏も行われます

 場所等はこちら  宝山寺

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東大寺二月堂の「十七夜盆踊り」

奈良ではこの「十七夜盆踊り」が盆踊りの踊り納めであったと伝わります

 十七夜盆踊り

毎年9月17日の夜、東大寺二月堂下で開催されます
毎月17日は観音様の縁日で、特に旧暦8月17日は「十七夜」と呼ばれ、昔から、各地の観音霊場で様々な法要や催しが行われてきました

東大寺の二月堂でも、毎年9月17日、堂内に万灯明をともして「十七夜」の法要をお勤めしています

平成5年に復興されたもので、二月堂下の広場で行われ、自由に参加することが出来ます

午後6時から二月堂本堂で法要がいとなまれ、盆踊りは午後6時30分から9時頃まで行われます

当日は早朝から午後8時頃まで二月堂本堂内に万灯明がともされ、夕刻には二月堂参道の石灯籠(大仏殿参道鏡池南の常夜灯から二月堂周辺に至るまで130基あまり)にも火がはいります
また、二月堂本堂周辺には、300基前後の願い事や絵を描いた灯籠が配置され、その灯火によりお堂が美しく荘厳されます(午後6時ころから午後9時頃まで)

 場所等はこちら  東大寺・二月堂 

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吉田寺の放生会

吉田寺最大の行事です

吉田寺放生会

毎年9月1日に「放生会」が行われます
生き物を殺してはいけないという仏教の戒めに基づき、命を大切にし感謝するという儀式です

数百羽の鳩と数千匹の魚に南無阿弥陀仏の念仏を授けた後、境内と入り口にある放生池に放つ厳粛な儀式です

9月1日は霊験顕著な日として、関西一円からの年輩参拝客でにぎわいます
午前8時ごろから法要があり、午後1時から放生会が行われます
諸方から寄贈された鳩数十羽が住職の読経と受戒のあと一斉に空に放たれます
また、鯉、鮒、金魚が放生池に放たれます

別名「鳩逃がし法要」「魚逃がし法要」とも言われます

 場所等はこちら  吉田寺 「ぽっくり寺」

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奈良の大文字送り火

奈良の大文字送り火は高円山(たかまどやま)で行われます

高円山大文字送り火

昭和35年8月15日、奈良県内の戦没者役三万人の慰霊と供養の為、恒久平和を祈念する行事として始まりました
鍵田忠三郎氏の発願とされます
その後、奈良大文字保存会主催で行なわれています

大文字送り火が行われる高円山は、かつて聖武天皇が離宮を営んだ地です
また、山麓に殉国の英霊を祀る護国神社を抱える山として選ばれたそうです

8月15日・午後6:00から、奈良公園・飛火野で大文字慰霊祭が執り行われます
春日大社宮司が斎主となって神式の祭典が開始されます
7:00からは市内34ヶ寺の僧侶による仏式の慰霊祭が行われます
奈良県出身戦没者三万余柱の英霊の法名が声高らかに読み上げられ、遺族および一般の焼香が行われます
8:00ごろ慰霊祭の進行とともに大文字に点火され、30分ほど燃え続けます

"大"の字を形成する火床の数は、人間の煩悩と同じく108だそうです
また"大"の大きさは日本最大級で、第1画目が109m、2画目164m、3画目128mもあります

問い合わせ:0742-22-5200([PDF]奈良大文字保存会) 

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

洞川温泉の行者まつり

大峯山随一の奇祭として有名です

行者まつり

大峯山開祖である役行者が島流しにされ、のちに晴れて無罪となり大峯山に戻ったとき、村民たちが熱狂的に出迎えた様子を鬼踊りであらわしたお祭りです
3日の夜に行われる「鬼踊り行列」は、地元住民らが鬼の格好で旅館街を練り歩きます

8月2日
 10:00~14:00 頭屋の祭
 13:00~14:00 健康祈願大護摩、もちまき
 18:00~19:00 ひょっとこ踊り
 19:00~22:00 奉納演芸大会
8月3日
 14:00~15:00 稚児行列
 16:00~17:00 ハーレーパレード
 18:45~19:45 ひょっとこ踊り
 19:00~21:00 鬼踊り行列
 21:00~21:30 御礼護摩
 21:30~    花火大会

旅館街では、横笛や太鼓の音色(チャンチャカチャン、チャンチャカチャンの軽快なリズム)に合わせてひょうきんに踊る「ひょっとこ踊り」の行列は、沿道の観光客らに笑い声をもたらします

問合せ;0747-64-0333
 近鉄吉野線「下市口」駅から奈良交通バス「洞川温泉」行で約1時間 終点下車すぐ

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墨坂神社の火祭り

盛夏には珍しい大トンドの火祭りです

墨坂神社の火祭

7月の夏祭り(七夕祭り)に続いて行われるのが「火祭り」です
毎年8月3日、午後から子供神輿が出て街なかを練り歩き、やがて境内に参集します
境内には、古い七夕飾りなどがうず高く積み上げられたトンドが待っています
神事が終わりトンドに火がつけられると、疫病を焼き尽くすかのように夏空高く炎が舞い上がります

4日には「はいばら祭り」として、19:30より花火が打ち上げられます(約3000発)

開催場所は宇陀川河畔水田地帯(墨坂神社から西へ1kmほど行った所)です
 全国の花火大会

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綱越神社例祭(おんぱら祭)

「夏越の大祓」として行われます

おんぱら祭

「おんぱら祭」は、古式により執り行われ、厳粛な中にも懐かしさを感じるお祭りです

例祭は、7月31日の午前10時から行われます
宮司の祝詞奏上、巫女の御神楽に引き続き、宮司以下祭員参列者一同が「大祓の詞」を奏上し、同時に鞍に金幣をいただいた「神馬(しんめ)」が境内を三周する「神馬曳神事」が執り行われます

祭りの期間中は神社の鳥居に茅の輪が取り付けられます
祭りの終わりに「茅の輪神事」が行われ、宮司以下全員が茅の輪を3回くぐりながら、「水無月の夏越の祓する人は 千歳の命延ぶといふなり」の古歌を唱えます

茅の輪の前で「人形(ひとがた)」を受け、肩や身体の悪いところを撫でて息を吹きかけて神社に納めます
そして境内の鳥居に取り付けられた茅の輪をくぐり、この半年間に知らず識らずの内に身に付いた罪・穢を人形に移し、夏の無病息災、延命長寿を祈ります

31日の午後8時からは、奉納花火大会が行われます
約2,000発の花火が、夜空を彩ります(花火大会は、桜井市芝運動公園で行われます)

綱越神社では「夏越の大祓」が、例祭(おんぱら祭)として執り行われます
このことから綱越神社は通称「おんぱらさん」と親しみを込め呼ばれています

 場所等はこちら  綱越神社

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帯解子安地蔵会式大法会

帯解寺は日本最古の安産・子授け祈願で有名な寺院です

帯解子安地蔵会式大法会

子安地蔵会式大法会は、毎年7月23・24日に行われます
23日は19時より僧侶・信徒等総勢50名による紅白の岩田帯を棒持しての「岩田帯練供養」が行われます
両日とも、19時半より本堂にて大法要(理趣三昧)が厳修されます

7月23日午後7時より、紅白の岩田帯を持って町中を練り歩きます
本尊にその帯を供えて安産や求子を祈願する岩田帯練供養が行われます
その後本堂にて理趣三昧大法要が厳修され、諸願成就を祈願します
雅楽の奉納もあります

紅白の岩田帯は約20mあるそうです
岩田帯とは妊婦の腹部に巻く木綿の帯のことで、元々岩田帯は「結肌帯」(ゆいはだおび)或いは「斎肌帯」(いはだおび)と言って「穢れ(けがれ)」による体の厄を払うという意味があったようです

両日とも夜店が多数出店します

 場所等はこちら  帯解寺

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すももの荒神さん

市民の火難よけ、交通安全を願って行なわれる祭りです
すももの荒神さん

橿原市で最も早い夏祭りです
開催は、6月28日の夜18:00~22:00頃
浴衣で参拝すると厄除けになるそうです

入鹿神社の本殿に安置されている荒神像が小網町のお堂にお渡りします
その日のうちに荒神像は入鹿神社に戻されます
すももの収穫される季節に行なわれるので『すももの荒神さん』と呼ばれるそうです

小網町の荒神は、奈良県の三大荒神のひとつです

場所 : 橿原市小網(しょうこ)町(荒神跡)
問合せ:0744-22-4001(橿原市観光課)
近鉄八木西口駅から徒歩約5分、近鉄八木駅から徒歩約10分

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奥田の蓮取り行事

毎年07月07日、蔵王権現にお供えするために行われる行事です

奥田の蓮取り行事

平成16年に、金峯山寺の蓮華会が県の無形民俗文化財に指定されました
『奥田の蓮取り』もこの蓮華に欠くことのできない一連の行事として『蔵王堂の蛙とび』とともに指定されています
 (金峯山寺蓮華会・蛙とび行事

吉野山の江戸時代の社家・前坊氏の日記に、「奥田村はす池は、大昔から吉野山蔵王権現の由緒があり、毎年6月9日(旧暦)、奥田はす池の蓮華を取り、蔵王権現と吉野山山内の諸神に献備し、蓮華会という法要を勤めている。」と記されています

奥田では、この日早暁から多くの修験者が、あちこちの蓮池で蓮切りが行なわれます
捨篠池では、蓮切り舟も出ます
蓮切りが終わると修験者達は町内の行者堂・刀良売の墓・弁天神社などに蓮華を献じ、古式にのっとり護摩法要を行います
その後、吉野山へ向かいます

 問合せ; 0745-53-8200(大和高田市教育委員会文化振興課)

奥田弁財天社は、役行者の母、刀良売が住んでいたところと伝わり、近くには役行者が産湯を浸かった井戸跡も有るそうです

昭和20年の終戦前後の混乱で、奥田はす池の蓮は全滅してしまいました
平成7年から、奥田の人々と大和高田市が協力して「はす池」をよみがえらせました
平成9年には、金峯山寺と大和高田市の支援を得て、奥田の人々の力で明治初期以来とだえていた蓮取り舟を新造しています

 場所等はこちら  奥田はす池公園

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石上神宮の神剣渡御祭「でんでん祭」

大和の夏祭りのさきがけとして親しまれていますでんでん祭

起源は古く、遅くとも中世には行われていたようです
「本社を去る十町余、古宇田(こうだ)と称する田畠の中に小祠あり、樹木繁茂す、六月晦日、早旦に神剣此の地に御幸(みゆき)あり、名付けて田植という」と、天正4年(1576)の記録にあります

毎年6月30日に行われます
13:00~:神剣渡御祭「でんでん祭」
 邪神退散と稲の害虫退散、五穀豊穣を祈願
 石上神宮から同宮境外末社の神田神社へ渡御する祭です
 古例に従い祭典が行われ、神剣が数々の供奉(ぐぶ)を従え「でんでん」と太鼓を打ち鳴らしながら神田神社へ渡ります

14:30~:神田神社でお田植え神事
 明治初年までは神田神社に「神饌田(しんせんでん)」があり、早苗をもった古留(ふる)の八乙女により御田植祭が行われていました
 現在は社前の砂田になっています
 牛の面を被った作男や畦作り、種まきを行う田男らのユーモラスな所作や早乙女によるお田植えが見所です

17:00~:夏越の祓の神事
 昔は布留川の祓殿という森で行われていました
 現在は石上神宮本社で行われています
 社務所前の祓所で大祓式を行い、日頃の罪穢(つみけがれ)を祓います
 罪穢は形代に移され、布留川にまとめて流されます
 続いて神剣を先頭にして、茅の輪くぐりの神事が行われます

 場所等はこちら  石上神宮  神田神社

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山田町の虫送り

日頃、殺生している虫を供養し、稲の害虫を遠くへ送り出す行為が結びついた行事です
山田町虫送り

昭和の初めまでは全国で行なわれていました
現在ではほとんど残っておらず、天理市では山田町にのみ伝わっています

山田町では水田の害虫が発生する時期の6月16日の夕暮れ時に行なわれます
行事は「蔵輪寺」で祈祷会が行われて始まります
その後、三つの地区ごとに祈祷札が渡され、各地区の出発地と到着地点に祈祷札が立てられます
夕刻になると各家はそれぞれの出発点に松明を持ち寄り、火を付け、鉦や太鼓の音と共に一列に並び、町内の田を練り歩きます
町外れに着くと、竹の串に挟んだ「害虫駆除五穀豊穣」の祈祷札を川に立て、そこに持ち寄った松明を重ね、燃やして終了となります

多くの人が夕暮れ時に松明を持って練り歩く様は妖艶で美しく、市の無形民俗文化財に指定されています

日時;毎年06月16日(日の入り時刻より)
場所;天理市山田町 上山田・中山田・下山田の三地区
問い合わせ;0743-63-1001(天理市観光課)

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不退寺の業平忌

奈良王朝の歌聖・在原業平の命日に行われます

在原業平

業平忌:毎年05月28日

本堂内に業平画像を掲げ菖蒲、カキツバタを飾り、その遺徳をしのびます
 午前11時、本堂内陣の左奥の壁に、秘宝「業平画像」を掛け、前に壇を作り、業平朝臣ゆかりのカキツバタ、黄ショウブの花を飾りつけ、真言律宗の僧侶たちによって法要が行われます
 一般の参拝者は、外陣に着座して、拝観することができます

当日は、真言八祖の絵が描かれた多宝塔(重要文化財)を開扉します
「伊勢物語」「古今和歌集」も公開

業平は、平城天皇の皇子阿保親王の息子で在原姓を賜って臣籍に下り、在原業平と称しました
「伊勢物語」の主人公「男」のモデルとされ、美男子、色男の代表としてのイメージが定着しています

 場所等はこちら  不退寺

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大峯山戸開式

5月3日、修験道の秘式として戸開式が早朝に行われます

大峯山戸開式

大峯山「山上ヶ岳」は宗教的な理由により今なお女人禁制を守る山です

戸開式には、大峯山の護持院(龍泉寺竹林院桜本坊喜蔵院東南院)と信者の代表としての役講(岩・光明・三郷・京橋・鳥毛・両郷・井筒・五流の阪堺の八つの講)に洞川区及び吉野山の代表者並びに信徒総代が参列
山伏装束や羽織袴の正装に身を正し、多数の信者の見守る中伝統の儀式が開始されます

前日より大峯山頂の護持院参篭所に宿泊した信者達は、午前2時の一番鐘で起き、二番鐘を合図に続々と大峯山本堂寺務所の式場へ集合します
午前3時、三番鐘が響き終わるとその年の当番の寺院住職が戸開式の開始を告げます
明けきらぬ朝寒の山内に大勢の読経の声が立ちこめ、その後鍵渡し式が始まります

鍵は、正面口、秘密口、ハカシ口の三つの入口にわかれており、一尺余りもある鍵がその年の年番役講の代表者へ当番寺院住職から渡されます
鍵を受け取った信者達は、一旦各参篭所に戻り、人馬を組んで鍵持ちを乗せ、松明を手にワッショイワッショイの掛け声も勇ましく本堂前の急坂をかけ登ってきます

三つの入り口の当番の護持院住職も自坊参篭所から同様に人馬にのって境内に到着すると、人馬が練り廻り、鍵を奪い合う各役講の人馬が入り混じって1,719mの霊山は、男達の熱気が最高潮に達した興奮に包まれます
三つの鍵で開かれ正面口から、戸開けを待ちかねた信者達が堂内に流れ込み、御本尊(蔵王権現)及び役行者尊の前で祈りをささげ信仰の法悦に浸ります
その後、本堂脇の護摩道場で大護摩供が厳修され、国家安寧・五穀豊穣・世界平和等の祈願が成されるころ、夜明けを迎えます

戸開日・戸閉日の儀式の間は、特別に「秘仏 秘密行者尊」が御開帳されます

 場所等はこちら  大峯山寺

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地黄スミつけ祭

一風変わった「野神祭り」です

地黄スミつけ祭

人麿神社の境内で5月4日の午後に行われます

15歳までの男子3~4人がスミツケ役になり、裸の小学生らがスミのつけられ役になります
鍋・釜のススを油に混ぜて作ったスミを、スミつけ棒につけて村中を追いかけてスミツケをします
真っ黒に付けるほど豊作になるといい、頑張って逃げ回っても最後には、全身が真っ黒になるまで墨をつけます
スミツケが終わった後、頭屋の家に集まって行水、夜食ののち宿泊し忌みごもりをおこないます

平成5年3月5日に県の無形民俗文化財に指定されています

 場所等はこちら  人麿神社

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聖武天皇祭

盧舎那仏金銅像(奈良の大仏)の建立を発願した聖武天皇の法要です
聖武天皇祭

5月2日に東大寺で行われます
天平勝宝 8年(756)、56歳で崩御された聖武天皇の御忌法要です
朝8時から、聖武天皇を祭る天皇殿で論議法要が行われます
この法要中、普段非公開の天皇殿を参拝することが出来ます
午後1時から式衆・稚児などによる練り行列が行なわれます
行列は奈良県新公会堂を出発し、南大門を経て参道を大仏殿に向かいます
行列は、先駈(さきがけ)、道楽(みちがく)を奏でる楽人・稚児(約50名、同伴の母親等約50名)・物詣女(ものもうでおんな)及び小野小町(日本舞踊社中)・ミス奈良の人たち・聖武講役員・僧兵・会奉行(えぶぎょう)・式衆(東大寺本山末寺の僧侶約50名、伴侍・傘もち約50名)・華厳宗管長・侍僧等、あわせて約300人からなります
大仏殿到着後、「聖武天皇慶讃法要」が始まります
午後1時半頃から、鏡池水上舞楽台で、春日大社古楽保存会により舞楽が奉納されます

5月3日に、山陵祭が行われます
朝8時に大仏殿を出発し、東大寺一山の僧侶が聖武天皇をまつる佐保御陵に参拝
再び大仏殿に戻って11時より裏千家による献茶式が行われます
献茶式終了後大仏殿東回廊の施茶席では、抹茶がふるまわれ、大仏殿を参拝された方は自由に席に入ることができます

場所等はこちら 東大寺東南院「東大寺本坊」東大寺大仏殿

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