2017-06

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北村町の十一面観音立像

北村町の十一面観音像 東山中の小さな山村
 公民館脇の小さなお堂に安置されています

 文化財の指定はされていませんが
 天文2年(1533)、明信作と伝えられます
 海岸導師は実清

 

 明信は天文7年の長谷寺本尊再興の際に
 大仏師運宗のもとで赤精童子像の制作に参加した小仏師です
 
 表情は実清一連の作品に共通し
 姿態の動きは専門仏師らしい感覚があらわれている
 工匠明信の存在は実清と宿院番匠との関係を考える上でも軽視できない
 (説明書きより)

 場所は北村戸隠神社のすぐ近くです
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

栃尾の円空仏

 栃尾の観音堂には、4体の円空仏が安置されています

護法神像 金剛童子像

不可思議な微笑をたたえる仏像です
デザインが簡素化されていて、ゴツゴツとした野性味溢れる作品です

 奈良では、いつでも拝観できる円空仏はここだけです 

聖観音菩薩立像(像高137cm)、大弁財天女立像(86cm)、金剛童子像(84cm)、護法神像(50cm)

 江戸時代初期の寛文13年(1673)頃の作です
 この護法神像は円空が最初に彫った護法神だそうです

円空は、民衆が気軽に拝める仏像として製作したようですが、その芸術性から秘仏扱いされることもあったそうです

聖観音菩薩立像 大弁財天女立像

円空は生涯に12万体の仏像を彫ったと伝えられます
 (5千体以上が現存するそうです)
 岐阜県飛騨、美濃地方、愛知県尾張地方の各地には、円空の作品と伝えられる木彫りの仏像が数多く残されているそうです
 多作ですが、作品のひとつひとつがそれぞれの個性をもっています

 奈良県には19体しかありません
 そのうち4体がここに有ります

場所;奈良県吉野郡天川村栃尾
参照;奈良の寺社観光ガイドのページ

テーマ:宗教・信仰 - ジャンル:学問・文化・芸術

王龍寺磨崖仏

王龍寺磨崖仏

本堂内に、高さ5mほどある花崗岩の巨石があり、正面に二体の石仏が彫られています
十一面観音立像;像高:175㎝、建武3年(1336)の刻銘有り
不動明王立像;像高85㎝、文明元年(1469)の刻銘有り

舟形に彫り込まれた光背の中に半肉彫りされた、美しい磨崖仏です(本尊です)

この像はこの地区に残る数少ない磨崖仏の一つです
十一面観音立像は南北朝時代の様式をよく伝える貴重なものです

場所等はこちら  王龍寺

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

與喜天満神社の天神坐像

眉をつり上げて怒っている天神様の像です
tennjinn

 木造の天神坐像
 高さ94.9cm
 像内の墨書から正元元年(1259)の作と分かっています
 現在、奈良国立博物館に寄託

2012年04月20日、文化審議会は重要文化財に指定するよう答申

 菅原道真は学問の神様とされますが、太宰府に左遷された悲劇の人物です
 亡くなった後、天変地異が重なり、道真のたたりとして恐れられたと伝わります
 與喜天満神社には、道真が長谷寺の鎮守の神の前に現れ「太宰府で悪い心をおこし、人を傷つけた。この山で長谷の観音菩薩に近づき、救いを得たい」と告げたという逸話が有ります
 それが天神信仰のきっかけのひとつとなっているようです

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

正暦時の孔雀明王坐像

孔雀に乗る、珍しい明王です

孔雀明王坐像(クリックすると全体像が見れます)

他の明王に比べて、穏やかなやさしい顔をされています

県の文化財に指定されています
一面四臂で鎌倉時代作らしい丹精な顔つきです

像高は46.7cm、木造・金泥・截金

左手には特徴有る持物の吉祥果と孔雀の羽を持っており、吉祥果は水を象徴し雨乞い祈祷の本尊ともされているそうです

場所等はこちら  正暦寺  本尊は  金銅薬師如来倚像

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

法隆寺の奏楽天人像

蓮華座に坐して琵琶を奏でています
クリックすると全体像が見れます

飛鳥時代の作で、木造・彩色、像高17.3cm
法隆寺金堂の三具の本尊(釈迦三尊像・阿弥陀如来坐像・薬師如来坐像)の三つの天蓋(てんがい・仏像の上にかざす笠状の装飾)には笛や鼓などさまざまな楽器を演奏する愛らしい天人像が取り付けられています
そのうちの一体です

光背に見立てた天衣(てんね)は火焔文(かえんもん)や蓮華文を巧みに組み合わせたもので
堂内に広がる音色を象徴するかのように空中でのびやかにひるがえっています

法隆寺六観音像や金龍寺の観音菩薩像などに見られる独特の童顔童形です
制作年代は天蓋と同時期、天武・持統朝の頃と考えられています

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

石位寺の三尊石仏

唇に紅をさした美しい石仏です
石位寺三尊石仏

我国最古の石仏(奈良時代前期・重要文化財)
薬師三尊とされますが、仏像の形式が決まる以前の作品であるため尊名が定まらないそうです
椅子や蓮座を前に傾ける手法は 白鳳時代に流行した摶仏押出仏様式です

高さ1.05m・幅1.5m・底辺1.21m・厚さ約20cmの丸みを帯びた砂岩製
角に丸味のある三角形の砂岩に半肉彫りされています

中尊は方形の台座に腰掛けた如来形で、頭上に天蓋が描かれています
背後に頭光と凭掛が薄肉で表示されています
両脇侍は合掌して立ち、頭光が描かれています
三尊とも薄い法衣を通して内部の肉体の起伏がよく現れ、布の質感も巧みに描かれています
作られたときは彩色され、その痕が像の唇と着衣に残っています

 場所等はこちら  石位寺

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西大寺の愛染明王坐像

西大寺愛染堂の秘仏本尊です

西大寺愛染明王
 叡尊が願主となり鎌倉時代の宝治元年(1247)に完成しています
 仏師善円の造像

 像高31.8cmの木造坐像(重要文化財)

 体躯の朱色や、截金(きりかね)文様をまじえた華麗な彩色は造像当初のままだそうです

 誇張のない忿怒(ふんぬ)の表情、整った衣文、均整のとれた張りのある体躯など、破綻のない造形に仏師の手腕がうかがえます

 愛染明王は一面六臂で他の明王と同じく忿怒相で、頭にはどのような苦難にも挫折しない強さを象徴する獅子の冠をかぶっています
 「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどる仏として古くから信仰されています

 毎年1月15日~2月4日、10月下旬~11月下旬と春・秋の大茶盛式の際に特別開扉されます

 場所等はこちら  西大寺

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白毫寺の重文仏像

白毫寺のほとけたち(パンフレットのコピー)

本尊「阿弥陀如来坐像」
伏し目のもの静かな温顔、穏やかな肉取りの体部、浅い彫り口の衣文など、品のよいお姿です
桧材を用い、平安末期から鎌倉時代初めにかけて造られたようです
定朝(じょうちょう)様式を踏襲した桧の寄木造で漆箔が施されています

「文殊菩薩座像」
もと多宝塔の本尊とされる白毫寺最古の仏像です
高く結った髻の形、両脚部の量感のある表現や荒々しい衣文表現などには平安初期彫刻の特徴をよく伝えており、9世紀にさかのぼる作とみられる
多宝塔(現存せず)は室町時代の建物で、それ以前の伝来は不明であり、本来の像名も不明である(寺伝では文殊菩薩)
右手は第2・3指を立て、左手は持物をとる形をするが、両手首から先は後補で、本来の印相は不明である

「閻魔王坐像」
鎌倉時代の作で、もと閻魔堂の本尊といわれています
鋭い眼光と怒りの形相は迫真性に満ちており見る者を圧倒します
寄木造の彩色像です
玉眼の眼は鋭く、口をカッと開いて叱咤し、迫真性に富んだ憤怒の形相は、勧善懲悪の教えを思わせます

「木造地蔵菩薩立像」 
鎌倉時代後期に造られた地蔵菩薩像の秀作で、施された彩色も鮮やかに残っています
慈願と温容に満ち、錫杖と宝珠を持って立ち、当初の光背・台座まで完備しています
桧材を用いた寄木造で、彩色の剥がれも少なく、切金もかなり残っています

「木造興正菩薩坐像」 
白毫寺を中興した興正菩薩・叡尊の肖像彫刻です
西大寺愛染堂の叡尊像と似ており、叡尊晩年の姿を見事にとらえています

「木造太山王坐像」 
閻魔王とともに冥界の十王の一人で、閻魔王と一対の作
鎌倉時代の像で、体内に残された墨書により運慶の孫・康円が正元元年(1259)の作と判明しています
明応6年(1497)に修理を受けており、冠・両袖・両脚部などに後補があります

「木造司命半跏像」・「司録半跏像」 
ともに閻魔王の眷属で、康円一派の作です
閻魔王像、太山王像とともに、旧閻魔堂に安置されていたそうです

 場所等はこちら  白毫寺

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円証寺の普賢菩薩騎象像

一振に合唱する姿は童女のように愛らしい像です

円証寺の普賢菩薩騎象像
本尊の釈迦如来坐像の左脇侍です
像高57.9cmの木造です(国指定重要文化財)

目鼻や衣文の線に見られる鋭い鑿跡から平安時代中期の作と考えられています
合唱する姿の普賢菩薩としては最も古い像とされています

 円証寺は筒井順慶の父順昭の菩提寺です

 場所等はこちら  円證寺

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唐招提寺の如来形像

「唐招提寺のトルソー」と呼ばれています

 唐招提寺の如来形立像

多くの芸術家・愛好家を魅了して来ました
像高154cmのカヤ材の一木彫成像です

顔や手足の先が失われていますが、なお何かを語りかけてくるような存在感があります
胴体だけになっても見る者をひきつけ、像名は不明ですが仏像としては生き続けているようです
すらりと伸びた下半身や、胸や大腿部の滑らかな曲面は、唐招提寺の重厚な趣の他の彫像比べ独特の流麗さがあります
平安時代の作(奈良時代の作とする説もあります)

 場所等はこちら  唐招提寺
 多くの文化財を管理・収蔵するために昭和45年に建てられた「新宝蔵」で公開されています

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

神野寺の菩薩半跏像

如意輪観音菩薩と伝えられる半跏思惟像です

 神野寺菩薩半跏像

山形宝冠の頂部には、三日月と太陽を組み合わせたササン朝ペルシャの王冠の飾りに由来する文様をつける
右肘下と膝の間に饅頭のような形の台を置く珍しい形です

像高16.7cmの銅像で、飛鳥時代の作とされます

全体的にほっそりとした作風から、朝鮮半島からの渡来仏、または渡来像に学んだ日本での作とする説があります

火災にあっているため、台座下の蓮台が失われています
像全体にも熱だ焼けた跡が残ります

国指定重要文化財です
奈良国立博物館に寄託されています

神野寺の場所等はこちら  神野寺

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

極楽寺の阿弥陀如来像

安堵町にある紫雲山極楽寺の御本尊です

極楽寺の阿弥陀如来

藤原時代の秀作で、国の重要文化財に指定されています
像高は139cm
伏目のやさしい、満月のごとくおだやかに整った顔容、柔かい衣のヒダの刻出などから、本像が仏師定朝出現以後の藤原仏であることがうかがえる
大正11年に国宝(現重要文化財)に指定されています

「聖観音菩薩立像」
像高は85.5cm
全く内ぐりのない一木彫成像です
平安中期頃の作とされます
江戸時代は、極楽寺の本部にあたる「東之坊」の本尊であったとされています
現在は本尊の脇左側に安置されり、優しく微笑んでいます

「広島大仏」
高さ約4mあり、全身に金箔を施した木造阿弥陀如来座像です
戦後、広島県のお寺で原爆犠牲者を弔う仏様として祀られ、多くの方が手を合わせた仏様だそうです
胴体に比べ頭部が大きく、極楽浄土で瞑想をする姿を表す「定印」を結んでいます
 極楽寺のホームページ

 場所等はこちら  極楽寺

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岡寺の如意輪観音像

わが国最大の塑像です

岡寺の如意輪観音像

如意輪観音としては最古で、奈良時代末の作成
像高4.6mの日本最大の塑像です
厄除け観音として信仰を集めています

如意輪観音像は6臂の坐像に表すものが多いが、本像は石山寺本尊などと同様の2臂像です
頭部は造像当初の部分が残りすが、体部はほとんど補修されています
脚部は本来半跏像であったものを現状のような坐像に改めたものだそうです

興福寺の言い伝えでは、弘法大師は法相学を義淵僧正→道慈→慶俊・勤操→空海という系統で学ばれたとなっています
義淵僧正の高徳を偲び、その菩提を祈る意味で、義淵僧正の廟のある岡のもとに一字を造り、如意輪観音の塑像大仏を造顕安置されたと考えられています

本尊胎内仏は銅造で31.2cmの小さな尊像です

 場所等はこちら  岡寺「龍蓋寺」

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栄山寺の十二神将像

いずれも天衣甲冑を身につけた武将の姿をしています

栄山寺の十二神将像

本尊厨子が置かれた祭壇に、薬師如来を守護する十二神将が左右に6体ずつ一列に並べられています
手足は短く、少しずんぐりした体型をしています
金箔、装飾の色彩が見事に残っています

像高は60.7cm~68.6cm
6躯の台座の裏に、室町時代の享徳3年(1454)から翌康正元年(1455)銘があります

国の重要文化財に指定されています

元日~3日、4月25日~5月の第三日曜日、10月25日~11月の第三日曜日に厨子が開帳されます

 場所等はこちら  栄山寺

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西光院の十一面観音像

別名を「身枌観音」と言います

身粉観音

 像高185cmの立派な像で全身金箔仕上げ
 天文8年(1538)、長谷寺の観音像を造るため、竹内峠を通って楠の霊木を長谷寺へ運ぶ途中、竹内峠が狭くて引っかかり、霊木の梢を切り落として通しました
 その時、その梢を枌いで造らせたのが十一面観音像だそうです
 元は、近くにあった「未来寺」の本尊でしたが、享保8年(1723)に西光院に移され観音堂の本尊とされました

 本堂に国重文の木造地蔵菩薩立像(平安後期の作)が安置されています

 場所等はこちら  西光院

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法輪寺の重文仏像

飛鳥様式の仏様二体が残されています
「薬師如来坐像」
法輪寺薬師如来坐像 法輪寺の本尊で、講堂(兼収蔵庫)に移される前は、金堂に安置されていました
 完存する飛鳥時代の木彫如来像としては唯一・最大とされます
 薬壷を持たない古い形式です
 寺伝で、山背王御一族の現世利益を祈願して鞍部鳥に造らしめた「薬師如来」と伝えられます

 像高110cmの木像 
 飛鳥時代7世紀の作 
 姿形は法隆寺の釈迦三尊の釈迦如来像に似ています

「吉祥天像」
法輪寺吉祥天像 眼・鼻・口とも浅い彫りで、柔らかく肉づけされたやさしい顔をしています 

 像高171cmの杉の一木造り
 平安時代10世紀の作
 首が短く、全体にふっくらとした体をしています
 両肩は幅広くいかり肩で、左手に宝珠をのせ、右腕は垂下して五指をのばしています

「弥勒菩薩像」
法輪寺弥勒菩薩像 寺伝では聖観音菩薩となっています
 持物の蓮華の花の上に塔を戴いていることから弥勒菩薩とされています 

 像高157cmの檜一本造り 
 平安時代10世紀の作 
 左手に宝搭を乗せた蓮華を持ちます 

「十一面観音菩薩像」
法輪寺弥勒菩薩像 収蔵庫の中央に安置されていて、講堂の本尊です
 大きな眼・太い眉・厚い唇の力強い顔には、平安前期の特色がうかがえますが、全体に穏やかな作風を示していることから、10世紀頃の作と考えられています

 像高さ360cmの木像彩色 
 平安時代10世紀の作 
 杉の一本造り
 全体に体のバランスがよい大きな観音様です

「虚空蔵菩薩像」
法輪寺虚空蔵菩薩像 かつては、本尊の薬師如来とともに金堂に安置されていました
 寺伝で虚空蔵菩薩とされていますが、左手に水瓶をもち、右手は屈臂仰掌している姿から、観音菩薩と称すべきとのことです 

 像高175cmの木像 
 飛鳥時代7世紀の作 
 樟の木の1本造り
 一見して法隆寺の百済観音に似ています

「地蔵菩薩立像」
法輪寺地蔵菩薩像 頭部は僧形に造られ、髪際の線を波打たせているのが特徴的です

 像高149.8cmの木像
 平安時代10世紀の作
 檜の一木造り
 もとは彩色像で、顔には胡粉・法衣には朱のあとが残っています

他に、米俵乗毘沙門天立像(平安時代の作 像高157.0cmの木像)、聖徳太子二歳像(江戸時代の作 像高57cmの木像)、妙見菩薩立像(御前立 江戸時代の作 像高41cmの木像)等が有ります

 場所等はこちら  法輪寺

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長弓寺の十一面観音立像

長弓寺のご本尊です
長弓寺十一面観音 長弓寺黒漆厨子

 平安後期の作で、重要文化財に指定されています

 像高116.2cm、桧の一木造
 肉身は後補の漆箔、着衣は彩色仕上げで、朱・緑青・截金(きりかね)などを施しています
 目のつり上がった個性的な面貌や奥行きのある体躯などに古様が残ります
 肉取りは単調で衣文は整理され、全体に穏やかな雰囲気を持っています

 正月1~3日と8月20日に公開されます

 本尊十一面観音立像が納められている《黒漆厨子》も重要文化財に指定されています
 鎌倉時代の作で、高さ170cm・幅137cm・奥行136cm
 扉内左側に胎蔵界曼荼羅と不動明王立像、右側に金剛界曼荼羅と降三世明王立像が描かれています

 場所等はこちら  長弓寺  

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吉田寺の阿弥陀如来像

「ぽっくり寺」として知られる吉田寺のご本尊です

吉田寺阿弥陀如来像

 元は、恵心僧都が創建した「顕光寺」(吉田寺の前身寺院)の本尊と思われます

 像高さ225cmの丈六の仏像で、全身に金箔が施されています
 平安時代に流行した浄土信仰における定朝様とよばれる優美な作風です 
 光背に1000体の小さな化仏を背負います

 平安時代12世紀の作品 
 重要文化財に指定されています

 場所等はこちら  吉田寺 「ぽっくり寺」  

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大善寺の釈迦如来立像

嵯峨清涼寺式の釈迦如来像です

大善寺釈迦如来立像
 素地に切金文様を施し手有ります
 像高の168.1cmの等身大の像です

 京都嵯峨「清涼寺」の釈迦如来立像
 東大寺の僧然が寛和2年(986)に、宋より護持し入洛しました
 後世に多くの模作が造られ
 これを清涼寺式釈迦如来立像と呼んでいます

 縄目状の頭髪
 通肩の大衣に刻んだ流水状の衣文
 インド、ガンダーラ風を示します

 大善寺「嵯峨山釈迦堂」の収蔵庫に安置・保管されています

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