2008-01

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東大寺戒壇院戒壇堂の塑造四天王立像

 天平の塑像の傑作です


東南隅に剣を持つのが持国天、西南隅に槍を携えて立つのが増長天

像の高さは163cmほどの等身の像です
広目天・多聞天・持国天は口を閉じた沈黙の形をとり、増長天のみが口を開いて忿怒形をしています

もとから戒壇院に安置されていたものではなかったそうです
(元の四天王は銅像だったようです)
かつては寺内のいずれかの堂に、法華堂の日光・月光とともに一群をなして安置されていたようです

腰の動きが美しいのが特徴です、像の内部にまで力がみなぎっているように感じられます
天平の塑像成立時代の最盛期に出来上がったものと考えられます

最初の色彩や唐草模様も、ところどころ衣紋の中に残っています
持ち物と手以外のところはほとんど完全な形をとどめています


北西隅に巻物を持つのが広目天、北東隅に宝塔を高く掲げているのが多聞天

戒壇院場所;奈良市雑司町406-1(東大寺内)
 ℡、東大寺 0742-22-5511
      MAP(クリックすれば拡大できます)⇒⇒⇒

拝観料;500円
営業時間(4~9月・7:30~17:30、10月・7:30~17:00、11~2月・8:00~16:30、3月・8:00~17:00)


*画像は、パンフレットよりお借りしました*

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

«  | ホーム |  »

プロフィール

TERA

Author:TERA
奈良中を巡っています

 

カレンダー

01 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

 

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

 

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。