2009-03

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東院堂の聖観音立像

若々しさの中に漂う気品と端麗さが特徴です
聖観音立像
 薬師寺東院堂の本尊です

 日本屈指の美しい観音さまです

 仏壇上の厨子の中に安置されています

 像高は約189cmも有ります

 像の伝来については
 全く記録が無いそうです

 大きく二つの説に分かれているそうです

 白鳳説:天武・持統朝作製の本薬師寺像を移したとする説
 天平説:平城薬師寺の創設後に造られたとする説 

 天平説では、元明天皇のために造られた『東禅院』の本尊として養老年間に製作されたと見るのが有力だそうです


 肩の辺りまで垂れ下がる髪
 二重の首飾り
 透き通るような衣服
 繊細で動きのある美しい指
 直立不動の直線的な姿

 インド・グプタ朝の影響を受けているとされています



 四天王像(鎌倉時代・国重文)

 激しい形相で聖観音菩薩像の四方を守っています

 正応2年(1289)に像造、永仁4年(1296)に彩色が完成したことがわかっています
 檜の寄木造りで玉眼が嵌[は]め込まれ、大形で誇張的な衣の翻りや邪気の形態の表現、盛り上げ手法をまじえる彩色など、鎌倉時代の特色を示しています

 ほかに東院堂内には文殊菩薩像(国・重文)、吉祥天女画像(国宝)が安置されています

公開時間:8:30~17:00
拝観料金:大人500円
 0742-33-6001
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