2011-04

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大和蚊帳

奈良県は「蚊帳(かや)」のシェア8割を占めます
蚊帳

蚊帳は、唐の国から伝わりました
本格的に作られるようになったのは奈良時代のことです
当時の材料は絹や木綿だったようです

奈良は高い山に囲まれ、盆地であったために、十分な湿気が蚊帳に適していました
このころは上流階級だけの高価な品で、嫁入りの輿入れ道具や夏の貴重な贅沢品でした
一般庶民には、暑苦しい紙の蚊帳が使われていたようです

《蚊帳の歴史》
西暦300年前後、中国から絹織物の技術が伝わり、大和の地にも伝わりました
承応2年(1653)、僧隠元がもたらした綿種子により綿織物が盛んとなります
大和木綿として広まり、大和絣(かすり)で有名になりました
江戸中期、柳生で始まったとされる蚊帳は、明治の頃には「大和蚊帳」の代表となる綿蚊帳が作られ全国に広まったそうです

蚊帳は殺虫剤を使わずに、病原菌を運ぶ蚊を防ぎます
クーラーをかけても直接風があたらないので冷えすぎ防止にもなります

最近では新しい用途が開発されています
襖地・ガーゼ・農業用寒冷紗・建築用内壁生地・食卓おおい・ふきん・書籍カバー等にも利用されています

大和蚊帳のホームページ
吉田蚊帳のネットショップ「ナラマチドットコム」
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

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