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當麻寺練供養会式

正式にはは聖衆来迎練供養会式と呼ばれます

當麻寺練供養会式

その由来は千年前まで遡ります
寛弘2年(1005)、當麻寺で初めて練供養が行われました
「往生要集」を著した天台宗の僧恵心僧都源信が比叡山で初めて行ったとされます

蓮糸を染めて曼陀羅を織ったといわれる中将姫を西方浄土から迎えに来る様子を現します

練供養会式は毎年5月14日に営まれます
(5月14日は中将姫の命日です)

中将姫は當麻曼陀羅を織り上げた後、29歳で生身のまま極楽浄土へ往生されました
その様相をそのまま現したものが練供養です

當麻寺本堂の曼陀羅堂から東方にある娑婆堂まで長い架け橋が渡されます
曼陀羅堂は本尊當麻曼陀羅にあらわされる西方極楽浄土を象徴、娑婆堂は俗世界を象徴しています
その二つを繋ぐ橋は来迎橋(娑婆と浄土を繋ぐ最短距離の白い道です)

午後4時から僧侶が娑婆堂に向かい、まさに来迎をむかえんとする中将姫を囲んで読経します
やがて鐘が鳴ると極楽浄土の観音・勢至・地蔵菩薩が二十五菩薩を従えてまっすぐに来迎橋を下ります
読経の中、娑婆堂に至った観音菩薩は金蓮台に中将姫を遷し、勢至菩薩は光り輝くその両手で中将姫を優しく撫でます
娑婆の世界に別れを告げた中将法尼は菩薩聖衆に護られて来迎橋を渡り、極楽浄土に向かいます

 参考;当麻寺奥院のホームページ ⇒行事案内
 場所⇒ 當麻寺
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