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西大寺の国宝工芸品

金銅透彫舎利塔

金銅透彫舎利塔
 金銅宝塔内部に納められています
 高さ37cmの小品
 各所に繊細な透彫を施した入念な作
 鎌倉時代の金属工芸を代表するものの1つです 
 
 奈良国立博物館に寄託中
 
 金銅宝塔及び納置品

  金銅宝塔

 高さ約90cmの金銅(銅に金メッキ)製の塔です
 木造建築の外観を忠実に模しています
 内部には叡尊が所持していた舎利を納めていました
 文永7年(1270年)の作

 底の銘文から、文永7年(1270)叡尊の発願によって作成、前年に感得した唐招提寺の舎利安置のため作成という
 西大寺聚宝館にて常設展示

 合計6件の国宝を所蔵しますが、常設展示されているのは金銅宝塔のみです

舎利瓶・鉄宝塔

鉄宝塔
 鉄製で高さ172cmの大型塔です

 内部に水瓶形の銅製舎利容器5基を納めていました

 弘安6年(1283)の作
 弘安7年(1284)叡尊が法華寺の舎利千粒を納めるため造ったそうです
 仏舎利を納めた五瓶仏舎利塔を安置しています 

 鉄宝塔も現在奈良国立博物館
に寄託中です


 正式の国宝指定名称は次のとおり
「一、金銅宝塔、 一、金銅宝珠形舎利塔1基(下層内安置)、一、金銅筒形容器1合、一、赤地二重襷花文錦小袋1袋、一、水晶五輪 塔赤地錦小袋共1基、一、水晶五輪塔織物縫合小裹共1基(以上上層内安置)」
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