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大和指物

わが国でもっとも古い伝統を持つ木工芸です

指物 大和指物

天平時代に花開き、脈々と伝わる奈良の伝統工芸
物指しを使うような細かい細工物という意味だそうです

社寺建築の調度品、工芸品がつくられてきました
釘を使わず、木(神代杉、春日杉、吉野杉等)の接合に伝統的な組み手技法(木口組み、菱組み、亀甲組み等)を用いて、盆、卓、茶道具などが作られています

独鈷(とっこ)組みは、昔の大工が「とっこをひく」という表現で指示した伝統的な組み
木口というのは、年輪のこと
四方木口というのは、通常ではありえない木取
将棋や囲碁の高級な板などにこの四方木口は使われます
最初から斜めに板を切り出す必要があるので、無駄が多くて贅沢な木取です
箱のすべての端に木口を見せるようにする、完全木口というものもあるそうです

奈良県指定伝統的工芸品

指物師;第十六代 川崎 幽玄 
大和郡山市筒井町385-1(0743-57-8186)
参考;不可能継手
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