2017-08

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

法隆寺夢殿の行信僧都坐像

奈良時代を代表する肖像彫刻です

行信僧都坐像

像高88.5cm、脱活乾漆造り
造像は8世紀後半頃(国宝)

法隆寺東院夢殿に安置される等身大の肖像彫刻です

多彩な生涯を送った僧都のつよい性格がよく写され
頭部等にみられる細部の造作は個性的でがっしりした躰躯ともあいまって特異なふんい気をかもし出しています
技法、様式から行信の死後さほどたたない時期に報恩の意味を込めて造顕されたようです

【行信僧都】
法相学の碩学で天平時代に法隆寺に住し、天平11年(739)に始まる法隆寺諸堂の復興期に聖徳太子の信仰にもえ
太子ゆかりの夢殿を再建した傑僧です
後年事に触れて天平勝宝6年(754)に下野の薬師寺に配流の身になり不遇のうちに晩年を終えたとされます

肖像彫刻では、ほぼ同時期に作られた
唐招提寺
鑑真和上坐像と並び賞されます
スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

«  | ホーム |  »

プロフィール

TERA

Author:TERA
奈良中を巡っています

 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

 

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

 

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。