2017-03

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大和出雲人形

素焼きした素朴な土人形に絵筆で着色してあります

大和出雲人形

現在、水野家に残されている土型に、天保5年(1834)のヘラ書きの残るものがあります
その頃に初代・清七により作られていたと考えられます

出雲人形は、ひと昔までは「ベト人形」とも呼ばれていたそうです
伏見人形から抜型されたと思われる人形が非常に多く見られるそうです

やわらかい粘土を型に詰め、取り出した土の人形を接合し成形してつくられます
1週間程陰干し乾燥して、もみ殻で焼き上げ胡粉に膠を混ぜて下塗りします
乾燥後、泥絵具で彩色して作られています

垂仁天皇の32年目に皇后の日葉酢媛命が亡くなります
垂仁天皇は「殉死の慣行はよくない、皇后の葬礼はどうしたらよいか」と問いかけます
この時、相撲の始祖といわれる野見宿禰がすすみでて「君王の陵墓に生きている人を埋め立てるのはよくありません。とても後世に伝えられ事ではありません。なんとか都合のつくことを計って奏言します。」と言いました
野見宿禰は、出雲の国から土部を100人呼び、 埴(はにつち)で人や馬やいろいろな形の人形を作り天皇に献上しました
これが大和出雲人形の始まりといわれ 、埴輪の原点ともいわれます

奈良県指定伝統的工芸品
製造者;水野 佳珠
桜井市出雲町1250(0744-47-7255)
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