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東大寺の国宝工芸品

梵鐘

東大寺鐘楼 奈良太郎

「日本三名鐘」の一つで、奈良太郎と呼ばれていました
大仏開眼の翌年、751年に鋳造されたと伝えられています
現在の鐘楼は、鎌倉時代(1207~10年)に、栄西によって再建されたものです 

重さ26.346トン、直径は2.708メートル、高さは3.385メートル
音色は豪壮で、長く響き渡ることで知られます

大仏殿から二月堂三月堂に向かう中間あたりの巨大な鐘楼(国宝)に吊されています

梵鐘は竜頭部の破損により一般に鳴らすことをやめ、東大寺の法会と毎日午後8時と大晦日の除夜に打ち鳴らすことになっています
 
金銅八角燈籠 

東大寺金銅八角燈籠

大仏殿の前に大仏開眼供養当時のまま屋外に展示されています
たびたび修理されていますが、天平時代の金工技術と工芸意匠の素晴らしさを現代に伝えています
非常に大きな火袋が特徴です
東西南北の四面には両開きの扉に雲中を走る唐獅子と他の四面には優美な音声菩薩の浮彫が見られます

上から宝珠・笠・火袋・中台・竿・基台の部位から造られています
高さは4.6メートル

葡萄唐草文染韋

東大寺葡萄唐草文染韋

鹿の韋(なめし皮)に文様部分を糊か蝋で描き、全体を松葉などでいぶして色つけします
糊や蝋を落とすと文様の線が白く浮き上がるという技法で描かれたようです
葡萄唐草文のほか、仙人や僧侶など人物も描かれています

大きさ;76.7×66.7cm(奈良時代)

花鳥彩絵油色箱

東大寺花鳥彩絵油色箱
 
漆塗りの箱の表面を4羽の鸚鵡や鳳凰、宝相華が飾られています
箱の法量は蓋高3.3cm、身高24.2cm、身縦60.0cm、身横71.3cmの木製
蓋は印籠型の形式
蓋・身とも黒漆を塗り、その上に花鳥文を描き、透明の乾性油を施した技法を用いています
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

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