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奈良時代の湯屋

寺院施設として建てられました

東大寺大湯屋興福寺大湯屋・法隆寺大湯屋・東大寺二月堂湯屋・法華寺浴室(から風呂)などが有ります

仏教では入浴によって七病を除き七福をえられると沐浴の功徳を説き、寺院では浴堂を人々に開放し施浴を行っていました

東大寺大湯屋

東大寺大湯屋
奈良時代に創建され、平安時代末期の治承4年(1180)の兵火で焼失
現在の建物は鎌倉時代初期・建久8年(1197)に俊乗上人により再建されました
国の重要文化財に指定されています
応永15年(1408)に惣深上人により修理が行われています
近年では昭和12年(1937)に解体修理が行われています
内部に鉄湯船(国重要文化財)があります

興福寺大湯屋(国指定重要文化財)
五重塔の東方に位置しています
五重塔と同じく応永33年(1426)頃に再建された建物(寺院の風呂場)です
奈良時代から存在したと考えられますが、文献に登場するのは平安時代になってからです
その後、数度の被災を経て室町時代に再建されたのが現在の建物です
西面は入母屋、東面は切妻の屋根となっており、東側になんらかの建物があったと考えられています
桁行4間、梁行4間、本瓦葺
内部には床を敷かず、地面に直接鉄の湯釜を南北に二個据えています
南の湯釜は完全な形で残り、口径150cm、胴径186cm、高さ129cmあります
北の釜は口縁の部分だけしか残っていませんが、口径144センチメートルあります

東大寺二月堂湯屋
江戸時代の建物です
湯屋の内部は、湯殿と土間(釜屋)および湯屋宿所から構成されています

法華寺から風呂(重要有形民俗文化財)
光明皇后が千人の垢を自ら流したという伝説のある蒸し風呂です
現存の建物は江戸時代の明和3年(1766)のものです
建造物としてではなく、民俗文化財として国の指定を受けています

法隆寺大湯屋(国指定重要文化財)
西園院の西方、築土塀の内側にあります(非公開)
本坊北側の表門・門札に「浴室」と書かれています

から風呂 興福寺大湯屋
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