2017-09

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

万葉の故地・天の香具山

古事記に「阿米能迦具夜麻」とあります

天の香具山

『伊予国風土記逸文』に、天から降って来たという伝承があります
この山だけ「天(あめ)の」を冠らせるのは、神聖な山と考えられていた為です

香具山耳成山畝傍山と並んで、大和三山の一つです

万葉集にもたくさん詠まれています

0002: 大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ 海原は 鴎(かまめ)立ち立つ うまし国ぞ 蜻蛉島(あきづしま) 大和の国は..(長歌)
0013: 香具山は 畝火雄々しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし 古も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき..(長歌)
0014: 香具山と耳成山と闘ひし時立ちて見に来し印南国原
0028: 春過ぎて夏来るらし白栲の衣干したり天の香具山
0052: やすみしし 我ご大君 高照らす 日の皇子 荒栲の 藤井が原に 大御門 始めたまひて 埴安の 堤の上に あり立たし 見したまへば 大和の 青香具山は 日の経の 大御門に、春山と、茂みさび立てり、畝傍の この瑞山は 日の緯の 大御門に 瑞山と 山さびいます 耳成の 青菅山は 背面の 大御門に よろしなへ 神さび立てり 名ぐはし 吉野の山は かげともの 大御門ゆ 雲居にぞ 遠くありける 高知るや 天の御蔭 天知るや 日の御蔭の 水こそば とこしへにあらめ 御井のま清水..(長歌)
0119: かけまくもゆゆしきかも言はまくも..(長歌)柿本人麻呂
0257: 天降りつく天の香具山霞立つ春に至れば.......(長歌)
0258: 人漕がずあらくもしるし潜きする鴛鴦とたかべと船の上に棲む
0259: いつの間も神さびけるか香具山の桙杉の本に苔生すまでに
0260: 天降りつく神の香具山うち靡く春さり来れば.......(長歌)
0334: 忘れ草我が紐に付く香具山の古りにし里を忘れむがため
0426: 草枕旅の宿りに誰が嬬か国忘れたる家待たまくに
1096: いにしへのことは知らぬを我れ見ても久しくなりぬ天の香具山
1812: ひさかたの天の香具山この夕霞たなびく春立つらしも
2449: 香具山に雲居たなびきおほほしく相見し子らを後恋ひむかも
スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

«  | ホーム |  »

プロフィール

TERA

Author:TERA
奈良中を巡っています

 

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

 

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

 

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。