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みかさ焼き

ドラ焼きに似た和菓子です
湖月のみかさ

餡を2枚の厚い皮で挟んだお菓子です
大きなものは、直径20cm以上あります

明治の中頃に、東京柳橋にある『梅花亭』が焼き菓子を作り、奈良の三笠山にちなんで「三笠山」と命名したそうです

奈良では、昔からごく普通に三笠焼きがあったようです
広範囲に広まったのは、文明堂が自社のどら焼きを「三笠山」の商品名で販売したのが始まりではないか?とも言われています

明治42年(1909)に橋本半一郎が茶店を開業し、そのかたわらで三笠焼きを売っていました
その後、昭和10年ごろ、半一郎は毎日三笠山を眺めていて三笠焼きを大きくしてみようと思い立ち
1個で6人分、重量にして約500gもある特大三笠焼きを考案しました
それが、現在知られる直径16cmもの『名物みかさ焼き』です

三笠焼きは、ふる里(東向通り)、萬勝堂(東向中町)、千寿庵吉宗(押上町)などで各店餡にも工夫をこらし、直径10cmから21cm前後、150円から1400円くらいで販売されています
また、鶴屋徳満(下御門町)では天皇の成人式に献上したことから「献上みかさ(大、直径14cm、683円)」と名づけています

どら焼きの源流の1つは、東京の『うさぎや』が、大正時代に「どらやき」と称して売り出したことのようです
どら焼きは最初は平らにしたアンコに天ぷらのように生地に絡めて、鉄板の上で焼いたものでした
江戸時代の「どら焼き」はきんつばのような菓子だったそうです

湖月のホームページ
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

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