2017-03

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東大寺中性院の御本尊

快慶の作とする説もあるそうです

 通常は非公開です
木造弥勒菩薩立像

東大寺中性院本尊 檜材で、像高102.7cm
 重要文化財です
 像内にあった「弥勒上生経」に「建久■年」と朱書されていました
 鎌倉時代の建久年間(1190〜99)の作とされます

 ふっくらとした頬、きりっと引き締まった唇に若々しい生気がみなぎります
 着衣のひだの波状の自然なうねり、蓮をもち屈曲した左手とすらりと伸びた右手、直立の左足と緩やかに曲げた右足、抑揚に富んだ表現に仏師の技の鮮やかさが感じられます
 髻を高く結い、条帛・天衣を懸け、裳を著け、腰を左に捻り、右足を緩めて立つ、通行の菩薩形立像で、左手は屈臂して持物を執る形を示し、右手は垂下して、手の平を前に向けています

 光背及び台座はすべて寛永5年(1628)の補作だそうです
 元戒壇院「千手堂」内に在ったそうですが、昭和初年に中性院の本尊として迎えられたと伝えられます
 台座の修理銘から、もと興福寺にあったことも知られます

 場所等はこちら  東大寺中性院 
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