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写真家「入江泰吉」
大和路の風景・仏像・行事など、奈良を代表する昭和時代の写真家です

明治38年(1805)11月5日、奈良市・東大寺の旧境内地・片原町の生まれ
1940年に朝日新聞社主催の「世界移動写真展」に組写真「春の文楽」を出品し、最高賞を受賞
1946年ごろから東大寺修二会「お水取り」を毎年取材するようになり、以後、30年以上撮り続けた
1976年に写真集「古色大和路」「万葉大和路」「花大和」の三部作で菊池寛賞を受賞
叙情あふれる風景や祈りの仏像、東大寺お水取りといった伝統行事、万葉の花など大和の美と心を表現
奈良市高畑町に、入江泰吉記念奈良市写真美術館があり、常時、入江作品を鑑賞することができます

参考;ウィキペディア

明治38年(1805)11月5日、奈良市・東大寺の旧境内地・片原町の生まれ
1940年に朝日新聞社主催の「世界移動写真展」に組写真「春の文楽」を出品し、最高賞を受賞
1946年ごろから東大寺修二会「お水取り」を毎年取材するようになり、以後、30年以上撮り続けた
1976年に写真集「古色大和路」「万葉大和路」「花大和」の三部作で菊池寛賞を受賞
叙情あふれる風景や祈りの仏像、東大寺お水取りといった伝統行事、万葉の花など大和の美と心を表現
奈良市高畑町に、入江泰吉記念奈良市写真美術館があり、常時、入江作品を鑑賞することができます



参考;ウィキペディア
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