2017-09

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法隆寺の奏楽天人像

蓮華座に坐して琵琶を奏でています
クリックすると全体像が見れます

飛鳥時代の作で、木造・彩色、像高17.3cm
法隆寺金堂の三具の本尊(釈迦三尊像・阿弥陀如来坐像・薬師如来坐像)の三つの天蓋(てんがい・仏像の上にかざす笠状の装飾)には笛や鼓などさまざまな楽器を演奏する愛らしい天人像が取り付けられています
そのうちの一体です

光背に見立てた天衣(てんね)は火焔文(かえんもん)や蓮華文を巧みに組み合わせたもので
堂内に広がる音色を象徴するかのように空中でのびやかにひるがえっています

法隆寺六観音像や金龍寺の観音菩薩像などに見られる独特の童顔童形です
制作年代は天蓋と同時期、天武・持統朝の頃と考えられています
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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

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