2017-03

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円成寺の大日如来坐像

大仏師・運慶の青年時代の作です
大日如来坐像

安元2年(1176)運慶25歳頃の第一作とされます (国宝
現在確認されている運慶作品の最初の遺品です

平成2年に再建された円成寺多宝塔に安置されています

 像高98.8 cm、膝張72.9cm、膝奥47cm
 桧材の寄木造りで玉眼が嵌入され、漆箔仕上げです

像の台座裏に「大仏師康慶実弟子運慶」が、平安時代末、安元元年十一月二十四日に造り始め、同二年(1176)十月十九日に奉渡したことなどを記した、運慶署と思われる墨書銘が残っているそうです

高い宝髻を覆った宝冠の下に美しく彫り整えられた毛髪、弧を描く眉、細く切れた眼、繊細な鼻梁と形のよい小鼻、強く結ばれた蕾(つぼみ)のような口などで形成されたみずみずしい顔面、腕から指先にかけての緊張感に満ちた構成、そして胸部から腹部や膝部への弾力的な姿態表現などは、この像を極めて魅力ある存在としているとの解説があります

 奈良市忍辱山町1273
 ℡ : 0742-93-0353

 境内拝観料:400円
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