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興福寺南円堂の仏像

本尊は三目八臂の不空羂索観音坐像

不空羂索観音

 現在の像は、治承の大火以後の再建で、康慶によって造立された二代目です

 像高は341cm

 文治5年(1189)に開眼供養が行われました

 檜材の寄木造
 頭、体の幹部は左右二材矧ぎ、これに面相部と二材矧ぎの背板を矧ぎ付け
 脚部は横一材で造り、髻や八臂、裳先などを矧いでいるらしい
 瞳の部分だけに玉眼の技法を用いています

 木造四天王立像

南円堂四天王像

 鎌倉時代の作です
 いずれも甲を着けます
 持国天は右臂を上げて剣を執り
 増長天と広目天は左手を上げて戟を持ち
 多聞天は右手に戟・左手を高く上げて塔を捧げ持つ

 四天王像は本尊の不空羂索観音像と同様、運慶の父・康慶一門の作であると長らく信じられていましたが
 現在中金堂(仮金堂)に安置されている四天王像が、もと南円堂にあった康慶作の像です
 現・南円堂の四天王像は他の堂から移されたそうです
 いつの頃か入れ代わったようです

 毎年10月17日に特別開扉されます
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