2017-11

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

薬師寺金堂の銅像薬師三尊像

薬師三尊像の古例であり、最高傑作の一つです

薬師寺薬師如来

中尊;薬師瑠璃光如来(座高254.7cm)
 天平時代までの像に見られる、薬壺を持たない姿です

 当初は鍍金で黄金色に輝いていたそうですが、ほとんど剥落していて現在は黒光りしています

 掌に輪宝文、足裏に種々の瑞祥文を刻み、手の指間には水掻状の縵網相を表し、衆生を洩れなく救済する意味があります
 ゆったりと座る気高い姿、充実した体躯にまとう衣も写実を基調としながらも美しくまとめられています

 制作年代は、決着をみていません
 ◎持統天皇2年(688)には完成していたとする説
 ◎『日本書紀』に持統天皇11年(697)、薬師寺にて仏像の開眼法会を行った旨の記録があることから、この時に制作されたとする説
 ◎平城京移転後の新造とする説

 光背は江戸時代の捕作です
 台座には、葡萄唐草文・異国風の人物像・四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)などの意匠があしらわれています

薬師寺脇侍

 中尊に向かって右に日光菩薩、左に月光菩薩が立ちます

 脇侍像は腰を捻り、各々中尊側の手を上げ、下半身に裾を着け、装身具で飾り、天衣が廻る
 均整がとれたしなやかな姿態が薄い衣を通して巧みに表現されています
スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

«  | ホーム |  »

プロフィール

TERA

Author:TERA
奈良中を巡っています

 

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

 

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

 

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。