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奈良団扇

正倉院模様や鹿などの風流な透かし模様があります

奈良うちわ
 伊予紙、土佐紙を色引きし、奈良風物、正倉院文様を突き彫り(直角に切り込む)した透かし彫り文様を竹骨に貼り合わせ、外周りを美しく整え、仕上げたものです
 お座敷用装飾団扇など贈答用として使われています

 団扇は、天平神護・景雲年間(765~769)に春日大社の神官が軍器の形に倣って初めて作ったといわれます

 当時は至って無風流な骨太のものに紙を張り漆を塗ったいわゆる「渋団扇(しぶうちわ)」だったようです

 大和人物志には「岩井善助、応永年間(1394~1413)の人にして奈良団扇の創製者なり。その祖先は甲胄師なりしが、善助に至り軍配団扇に象りて団扇を案出し、その後、代々団扇製造を業とせり」とあります
 また、応永年間に興福寺伍太院の僧が「伍太院」と称する今様の団扇を創り出したとあります

 角振町の池田好太郎氏:現在唯一の透し彫り奈良団扇業者
 同氏の先々代池田栄三郎氏が明治の初めに透し彫り用の器具一式を発見し、この技術を研究し自ら復興につとめたということで、池田栄三郎が復興者です

 奈良県指定伝統的工芸品です

 奈良マーチャントシードセンター →物産・伝統工芸
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